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 久しぶりにデルタを動かしたら、ファンベルトから盛大に音が。しばらくしたら音は静かになったが、回転を上げるとまたキュ〜と。イワセさんのところで診てもらうが原因が??ファンベルトでもベアリングでもなさそう。取りあえずは置いて帰りました。
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 ここん家のネコちゃんには相変わらず冷たくされっ放しで、未だに身体に指一本触らせてくれない。カメラを向けてもこの通りそっぽを向かれちゃう。
 ここ何年かPowerShotシリーズはS110、S120と使って来た。コンパクトで使い勝手も良く、たいへん気に入っていたのだが、後継機となるS130?は昨年発表されず、Gシリーズを1.0型センサー搭載のG7X、高倍率ズーム1.0型センサー搭載のG3X、1.5型センサー搭載のG1Xの3本立てという、センサーサイズを大きくして高倍率ズームや画質を売りにした製品展開になった。ちょっとプレミアムで小型軽量、というSシリーズはスマホなどに押されて位置づけが難しくなってしまったせいだろうか、無くなってしまった。
 私はS120に関してはほとんど「メモ代り」の文房具として使っており、たまに記念写真を撮るくらいで、いつでも持ち歩く「お気軽カメラ」として使っていた。携帯のカメラでもよさそうなものだが、やはり「カメラ」を持ち歩きたいのだ。
 Sシリーズのカメラが無くなってしまったものの、SXシリーズやGシリーズのカメラに移行する気になれず、他のメーカーのカメラも見渡してみたが、どれもイマイチな感じで踏み切れずにズルズルと時間ばかりが過ぎてしまった。S120で不満がある訳でも無いのだが、しかし、ここにきて電池の劣化が進んできたのか「持ち」が悪くなって来た。朝からチョコチョコ撮影していると夕方にはバッテリーのインジケーターが点滅するようになってきた。今更電池を買い足すのもアレなので、買い替える気になった。…メーカーの思惑通りだなあ。
 C社の製品にこだわるつもりはサラサラないので、S社とかN社、別のC社やF社なども見渡してみたものの、どれもイマイチ決め手に欠ける。大きかったり、使い勝手が??だったり。で、ズルズルと時間ばかりが過ぎて行ってしまい、もう1年待とうかなあ?と思っていた9月の始め頃、メーカー再調整品が¥47,000(税込)で出ていたのを知り、ついポチッと…。
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 何を今更、すでに発売から1年近く経っていて、もうすぐ次期G7X mk-2?が発表されるというこの時期に買うこたあ無かろう、と私も思いましたが…深夜、酒も入っていたイキオイがあったかも。

 翌朝冷静になってやっぱり注文取り消そうかとも思ったものの、すでにS120から気持ちが離れてしまっていたので、そのまま注文を生かす事にした。

と言う訳で「いまさら」感ありますが、G7Xの感想をいくつか。

 手元に来たカメラを持ってみるとやはり重い。大きさから想像するより重く手にずっしりとくる。本体重量279g、バッテリーおよびメモリーカード含む総重量は約304g。S120の本体重量193g、バッテリーおよびメモリーカードを含む総重量、約217gは他の製品に比べて重量はある方だが、そのS120と比べても総重量の差は87g。1型センサーをこの大きさにおさめた事は評価しますが、もう少し軽量にして欲しかった。今まで小さなS120を使ってきたので何時でも持ち歩くには今のところちょっと抵抗がある。
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 背面液晶が動いてくれるのはありがたいですね。
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 カメラのホールドについては、この重さのカメラでグリップが無いのがつらい。このところずっと気に入って使っているグリップをこちらにも装着。G7X専用も用意されているが、新宿ヨドの店頭でG7Xに装着されているのを触ったところ金属製の表面がツルツルしていてホールド感がイマイチと感じたので今まで通りゴム製のグリップを装着。
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 重量があるので、ストラップがあまり選べない。今までS120で使っていたストラップを流用しようと思ったらなんと重量制限があり使えない事が判明(250gまで)。私はこのテのデジカメを普通のカメラの様にボディの両側にストラップを装着して吊るそうとは思わない。片方にシングルのストラップでつり下げて、胸のポケットに納める使い方なのだが、G7Xはちと大きいし重い。やはり運用方法を考え直すべきかな?
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 ストラップの取り付け部がS120ではカメラボディの方に引っ込んでいるが、G7Xでは飛び出している。しかもボディと同色ではなく銀色メッキで目立つ。こんなもの外に出っ張らせるなよなあ。
 
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三脚ねじ穴がS120ではレンズ中心にあたるところに設けられているのに対してG7Xではレンズ中心から外れたところに三脚ねじ穴がある。こんなところもこのカメラを作った人の考え方が伺えるような気がする。構造上仕方無かったのかもしれないが、ここはこだわって欲しかった。私はS120の方を評価したい。
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 モードダイヤルの下に露出補正ダイアルがあるが、私にはこれがわからない。カメラを構えてシャッターボタンに指を添えたままでは操作出来ず、一旦シャッターボタンに添えた指を離してカメラボディを掴み直し、露出補正ダイヤルを親指と人差し指で掴む、もしくは親指の腹を使って露出補正ダイヤルを動かす事になる。カメラを構えてシャッターボタンに指を添えたままでは使えない、って言うのはちょっと使い難いと感じた。
 これまで使っていたS120なら、コントローラーリングに「露出補正」を割り当てる事によってカメラを構えてシャッターボタンに指を添えた、すぐに撮影出来る体制で露出補正を行えたので大変便利だった。G7Xでもそう言う使い方をしたかったのだが、G7Xではコントローラーリングに露出補正モードを割り振る事が出来ない。独立した露出補正ダイヤルが存在するからだろう。そしてカタログなどでもこの露出補正ダイヤルをしきりに自慢している。「指の腹で操作しやすいよう、幅を広く垂直に設置しました」とか。G系列のカメラは歴代この露出補正ダイヤルがあるけど、私には???。
 前述したように、カメラを構えてシャッターボタンに指を添えた撮影待機状態から構えを解いて露出補正ダイヤルを操作して、もう一度カメラを構えなければならない。あの露出補正ダイヤルを考えた人は、このカメラで写真を撮った事があるのだろうか?…使い勝手が悪いとは思わないのだろうか?何とか出来ないか、と考えなかったのだろうか?…誰かに言われるままに作っているののかな?それともカメラと言う機械を操る事に喜びを見いだす種類の人達なのかな?
 確かに慣れてくれば親指の腹で露出補正ダイヤルは動かせるが、コントローラーリングに露出補正を割り振って使った方がはるかに使いやすいと思う。せめてボディの前側、Canonロゴの上方あたりに出っ張らせて、人差し指で露出補正ダイヤルを回せる様にしてあれば、まだしも使いやすいと思うのだが、そうはなっていない。なぜ???
 せめてコントローラーリングに露出補正を割り振れるようにして欲しい。いやいや、コントローラーリングに「ステップズーム」を割り振りたい人も居るんですよ、って言うかもしれませんが、それならシャッターボタン周りにあるズームレバーによるズーム操作を「ステップズーム」に出来るようにしとけば良いと思います。シャッターボタンまわりのズームレバーによるズーム操作とコントローラーリングによる露出補正で、ほぼカメラの構えを解かずに撮影に集中出来ると思うのです。私は写真を撮りたいので、道具が使い難いのは許せない方です。やっぱりS120の方が操作性は良いなあ。
 どう考えても露出補正ダイヤルをわざわざデーンと出す事はマーケティング的な意味合いとしか思えない。しかもこれが操作がしづらいときてる。ネットの書き込みなどを見ていると、この露出補正ダイヤルの事を評価している輩のなんと多い事か。S系を使って来た私には不思議でならない。G7Xが発表された時に素直にS120から乗り換えられなかった理由がこの露出補正ダイヤルの操作性の悪さとコントローラーリングに露出補正を割り振る事が出来ない、大きく重い、という2点だった。

 画質?そんなものしょせん1インチセンサーでしょ。APS-Cよりも小さいセンサーなんですから、サブ機にしようとは思っていません。そのうち気が向いたらテストしてみます。

 …先日ネットを見ていたら、S130の後継機の噂が出ていた。G7Xも後継機の噂があるらしい。10月半ば過ぎ頃アメリカで発表になるとか。次期G7X mk-2で露出補正ダイヤルが無くなるか(ありえないだろうけど)、せめてコントローラーリングに露出補正を割り当てられるようになっていたら、あと軽量化出来ていたらば即、G7Xは叩き売ってそっちに買い替えだな。

…それにしても(G7Xは)…速まったなあ。
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 F-1がひと段落して、今度はハコ車の撮影が始まりました。ハコ車は屋根があったりガラス窓があったりするなど「面」が多くて気を使います。
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 先月から続いていたF-1の撮影もようやくひと区切り。カメラにST-E3を載せていますが、ストロボヘッドが足りなくてスピードライトまで動員、って訳じゃありません。足りないと言えばそうかも知れませんが、細かいところにチョコっと足すのに便利なので併用してます。ST-E3を使えばカメラ側から光量調節出来るし、ティザーしていればMac側からも出来ますから。
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 和歌山に出張。帰り道、高速の入り口に向かう途中、根来寺があったので慌ただしく見て回った。
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 お寺の向かいにあるカフェでお昼ご飯をいただく。お値段が都会並みでびっくり。メニューをよく見てからにすれば良かったと後悔。
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 週末はメディア対抗ロードレースでした。やはり暗くなってからの走行があるレースは雰囲気もあるし撮りがいがあって良いですね。ルマンを思い出させてくれました。
 サインボードの「支え棒」代わりにするから、と言う事で一脚を召し上げられてしまったが、最近のカメラは暗くても感度上げて撮影出来るし、筑波サーキットなら300mmもあれば良いので手持ちで撮影。
楽しかったです。