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LED

最近何かと話題の多いLED。私も身近なところからボチボチという訳でもないが、デルタの室内灯をLEDに変えてみる事にした。
 元々が暗い室内灯ではあれど、ナビのおかげで最近は地図を見る事もほとんどなく、忘れかけていたのだが、思い立って変える事にした。しかし近所のカーショップをのぞいて見たが、私の車に合う規格のLEDが売ってない。古い外車の悲哀ですね。そんな時、秋葉原に寄ったついでに探してみたら、秋月電子であっさりと見つかった。
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下の枕球を単純に置き換えるもの。小さなLEDが6個並んでいるタイプで1個500円也。この他にLEDを3個まとめてひとつにしたものが2個並んでいるタイプのものもあったが、LEDの数は同じせいか明るさはそんなに変わらないという。
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早速取り付ける。とは言ってもランプユニットを取り外して球を入れ替えるだけ。方向を間違えると点灯しないのでちょっとあせったが、向きをかえたら無事点灯。作業時間約2分。
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カバー越しにLEDのひとつひとつが発光しているのが見える。ちょっと気持ち悪いか?これは後席側。
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ちっと興味があったので色温度を測ってみると、まあ期待はしていなかったけど9250Kという値。まあ、車のルームランプ用だし、こんなものか。
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期待していた明るさそのものもあんまり変わらず、シフトレバーのところで計って、コンマ5EVくらいしか明るくなっていなかった。ちょっと期待はずれ。
 
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昨日はスタジオ。
 ST165って、市販車はあまり好きになれなかったけれど、ラリー仕様となると、中々そそられるものがあります。競技車両が醸し出す「凄み」はスタジオでも十分感じられました。
by hidenobu_02 | 2009-11-25 02:51 | | Comments(3)
 先日「ミシュランガイド東京2010」の記者発表会に行ってきました。会場となった新宿の東京都庁45Fの展望室も初めて行きましたが、当日は雨模様で眺望は望めずちょっとがっかり。まあ、眺望を楽しみに来た訳ではありませんが。
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 フランスからやってきたミシュランガイド総責任者の記者会見場最前列に並ぶ通信社などのカメラマン達。フランスからやってきたと思しき外人のオフィシャルカメラマン氏がキャノンユーザーだったが、それ以外の通信社、報道系の方々はほとんどがニコンユーザーのようだった。やっぱりこのジャンルはニコン系が強いんですね。
 しかしこの連中びっくりするくらいシャッターを切る。しかも高速連写で切るもんだから横に居るとうるさいのなんの。…しかしあんなにバシャバシャ切ってあとでセレクトするとき困らないものかねえ?と、ひと事ながら心配になった。
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 記者席の私の隣に座っていた女性は記者会見中にもうノートパソコンで記事のようなものをまとめ始めていた。また、配られたプレスリリース中から今回星を取った店とか、星を外した店等を携帯電話で写真を撮ってそのままどこかに送っていたようだった。休憩時間にも部屋の隅でノートパソコンと格闘している姿が印象的だった。が、よく見るとそんな光景はあちこちで見かける事が出来た。

 普段あまりこういうところには縁が無いので新鮮で面白かったです。マスコミの最前線って感じ。

 家に戻ってネットサーフィンしていると、記者会見の様子が早くも某新聞社のWeb版に紹介されていた。掲載されていた写真の角度や記事の文面から想像するに、記者会見場で私の隣に座っていた方?かも。それ程速報性が必要なのかと思うけど「ミシュランガイド東京2010」がそれだけ世間から注目されているって事ですね。夕方の各局のニュース番組でも少なからぬ時間を裂いて取り上げられていました。

 私はランチで1万円を超えるようなお店には縁が無いので、ミシュランガイドもらってもあまり役に立ちそうにないかな。
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先日、キャノン1D Mk−4とニコンD3sの両機で撮り比べる機会がありました。やはり普段撮影している環境で実際に撮ってみないとわからない事もあると思います。場所は「ツインリンクもてぎ」スーパーGT Rd-9最終戦です。
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どちらも外観はそれ程変わらないので、よく見ないとわからない。
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Mk-3で不満だった拡張システム端子の蓋がねじ込み式から変更。端子カバーと同じ形式になった。なぜ始めからこうしなかったのだろう。
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D3sから電池の着脱つまみの形状が少し変わり、つまみやすくなった。また、ボディのAFスイッチが敏感に反応するように改良されているのがありがたい。このAFスイッチが遠くて使い難かったのだが、ちょっと押しただけでAFが作動するようになり、スイッチの位置の遠さがそれ程苦にならなくなった。
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Mk−4のボディ番号。これって、4番って事かな?
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D3sも1D Mk-4も発売前の機種なのでRawデーターが開けません。勿論キャプチャーNX2でもDPPでもまだアップデーターが出ていないので、JPEGで見る事になります。とは言いつつも普段と同じRawとJPEGの同時記録で撮影。
で、もって私の興味はAFの性能。同じコーナーで同じように撮り比べて見た限りでは…
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…どちらも若干被写体ぶれ気味ですが(汗)

ニコンD3sはAFがCモード、AFロックオン標準、周囲拡張モード。
 以前は気になったAFが動き始めて被写体に合焦するまでのホンの少し時間というか間があったものが改善されていて、もどかしさがなくなった。AFボタンを押すと、間を置かずスッと動いてくれて気持ち良い。また、カメラボディ側のAFボタンが敏感に反応するようになったのもうれしい。以前はレンズ側にAFのスタートボタンがある場合はカメラ側のAFボタンを使う気になれなかったが、これなら使っても良いかと思う。敏感に反応してしまい嫌だと思う人もいるだろうが。

 キャノン1D Mk-4は追従敏感度やや遅め、測距点左右1領域拡大。
 Mk-3とかではAFで追わせながら連続撮影している場合、ファインダーで覗いていると明らかにピントを外している瞬間にシャッターが落ちているのがわかったりする時があったのだが、Mk-4ではそれがだいぶ改善されているようだ。AFが測距して、その目標値までレンズを駆動させて被写体にピントを合わせるといったひと動作の、いわばAFの切り分けといったものがうまくなったような気がする。撮影モードをピント優先から撮影優先にしたりAFの追従敏感度を速いほうや、遅い方に振ったりしてみたが、2枚撮って2枚ともバリピンという訳にはいかない。このあたりはニコンD3sの方がもうひとつ上手なように思う。

 ホワイトバランスはどちらもオート。ニコンのピクチャーコントロール、キャノンのピクチャースタイルのどちらもカメラの設定は「スタンダード」です。ホワイトバランスオートではニコンの方が被写体によってバラつきがでるように思います。敏感に反応してしまいがちなのか?
色味についてはこんなにも違うものかね?両メーカーの色作りの考え方の違いが面白いですね。馴染みがあるせいか、私はキャノンの方が好きかも?

 1D Mk-4の発表会に行った人達は口々にAF性能の高さを誉め讃えていましたが、D3sはさらに一歩進んでいるかもしれません。…まあ、画素数が違うので一概には言えませんが。

 あと、高感度の性能が上がったので「ISOオート」というモードを選ぶ事が現実味を帯びてきました。暗いピットと明るいピットレーンを撮り分ける時等に便利だと思います。

…さて、楽しみ(苦しみ?)が増えました。サンタさんにお願いしよう。
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 先日取材した車はまさに工芸品と言うのにふさわしい作りだった。別に木製のパネルが張ってあるから、とかいう問題では無い。ひとつひとつのパーツまで丁寧に作られているこういう車を撮影していると、これを作った職人達と向き合っているような気になる。写真屋も職人みたいなものだし(勝手に)親近感を持っているせいかもしれない。
by hidenobu_02 | 2009-11-10 01:28 | | Comments(0)
 だいぶ時間が経ってしまいましたが、岡山国際サーキットのの事等を。
WTCC(World Touring Car Championship)は昨年、初来日でしたが私は行けず、今回が初めて。SEAT(セアトと読んで下さい。シートではありません)やBMW、CHEVROLET等のメーカー系ワークスマシンは仕上げも素晴らしく、車好きとしてはたまらないものがありました。
 …けれど、SEATのディーゼルエンジンにはちょっと???
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 確かにカッコいいけど…音がネェ。ブウ~ンというか、ブイ~ンというか、とにかく締まりのないエキゾーストに拍子抜けしてしまった。ターボチャージャーが付いているせいもあってか音そのものも静かでマシンが近づいてくるのを音で判断出来ない。ストップアンドゴーの岡山国際サーキットという事もあってか早さも感じられなかった。ある程度想像はしていたけど、これ程とは思わなかった。(写真は土曜の予選時です)
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 併催のAsian Le Mans Seriesにも初来日のアウディR10ディーゼルが走っていたけど、こちらはさすがプロトタイプだけあって異次元のスピードでコーナリングしてゆくさまは見ていて感動ものでした。音は静かですが、排気量2ℓのWTCCマシンと違って5.5ℓのV12なのでそれなりに音はします。

 レースの何に重点を置いて見るかは人それぞれだと思います。純粋に抜きつ抜かれつのレースを見たい人ならば、ディーゼルだろうが電気自動車だろうが動力源は関係ないのかな知れません。でも、見せ物としてのエンターテイメント的な部分もある上級カテゴリーの競技車両の場合は「音」というのも大きな要素のひとつだと思うんですけどねえ。将来電気自動車のレースが始まったらどうなるのかなあ?とちょっと心配。
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 ツーリングカーレース界の職人タルキーニさん。一見強面ですがとっても気さくなおやじ。ファンのサインにも気軽に応じていました。
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 こちらは両足義足のレーサー、ザナルディさん。WTCCはこういう渋いキャラが多い
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 このMenuさんの名前見るとレストランの「メニュー」に見えて仕方無い。日本開催という事でカタカナも書かれているから尚更だ。
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 ローラアストンのフロントフェンダーで休んでいる赤とんぼ。もう秋ですね。
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 日曜日のWTCCのレースは大雨。ペースカースタートになってしまい、WTCCの見せ場のひとつである第一コーナーの競り合いが見られなかった。残念。雨も悪くないけどやっぱりWTCCのレースはドライで見たかった。

 誰のせいだこの雨は?