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このところ小さなものばかりが続いていて、 実車のスタジオ撮影も久しぶり。
 MacBook Proをレパードにしてからというもの、ライブビュー時にフリーズする事がよくある。この日もライブビューにしてあれこれやっていると、いつのまにやらフリーズ状態になっている(汗)。何が原因なのだろうか?連休中に何とかせねばと思っていたら、EOS Utility のアップデーターのお知らせがキャノンから来た。DPPの方も変わったようだし、Mac Proの方も含めて連休中はのんびりとアップデートなどメンテナンスでもしますか。
 洗車なんぞして見ました。
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 ついでにエアコンの消臭剤とファブリーズも使って、これからの暑い季節に備えようと思います。
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 けっこうスッキリしたかも。
 先週末は鈴鹿のスーパーGT第2戦に行ってきました。ここ何年かは新幹線で名古屋まで行き、知り合いのカメラマンに鈴鹿まで乗せてもらうパターンだったのですが、休日ETC割引が始まった事もあり、今回は車で行く事にしました。東京から鈴鹿までは、東京ー厚木間の都市部を含むので、¥1,000ポッキリと言う訳には行きませんが、それでも割引が無ければ¥8,550のところを¥1,550の通行料金で行けるのは大きいです。往復のガソリン代を含めても新幹線で行く片道料金よりもお得な計算です。まあ、片道4時間くらいの運転と、休日の渋滞を厭わなければですが。
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 新装オープンした鈴鹿サーキット。こちらはピット裏から見た風景。建物の丸い部分がチャームポイント。ピットのすぐ裏には緊急用のヘリポートが作られている。
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 新しくなったプレスルーム。モニターが沢山あるのがありがたい。机の間隔が少し狭いせいか窮屈な感じがするけど、まあ、仕方無いか。当然ながら、全面禁煙。今回から飲み物以外は持ち込み禁止になった。海外のサーキットでは割と当たり前だけどね。
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 新しく出来たスタンドから逆バンク方面に抜けるトンネル。途中ピットエリアあたりには屋根が無い状態なのが面白い。
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 トンネルの中から逆バンク方向出口付近を見る。トンネル内に蛍光灯はあるものの晴れて明るかったせいか、トンネル内が暗く感じられた。
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 ピットレーンも広くなった。
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 東コース側は舗装も張り替えられた。コース脇は草が生えそろっておらず、所々に土が露出している。すぐに生えてくるだろうけど。
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 YanoのHDにバックアップ中。FW800はスピードもそこそこで中々快適。


 サーキットからこの日の宿泊地である津市に向かう途中、ガソリンを入れたら車体下からガソリンがじゃじゃ漏れ。スタンドの人が大慌てで知らせてくれた。あ~またか、って感じ。しばらくすると漏れもおさまったので、ガレージ伊太利屋さんで紹介してもらった松坂の工場までおそるおそる移動。リアシートをめくって燃料ポンプを外してみれば、やっぱりここかい。
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 去年も直したところだったっけ。初期型デルタの弱点のひとつだ。エボとかになると対策品になってるんだけど、すでに部品は欠品状態。取りあえずはパッキンをかませて応急処置をしてもらう。まあ、満タンにさえしなければ、漏れ出す事もなさそう。…っていうより部品が無いので、そうするしか方法が無い。
東京までガソリンを注ぎ足しながら帰ればなんとかなるだろう。ガレージ伊太利屋さんに紹介してもらったとはいえ20時過ぎに飛び込んできた見ず知らずの客に対応してくれたに、Sサービスさんのメカの方に感謝。
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 数年前にも鈴鹿でガソリン漏れを起こし、東京まで戻ってキャリアカーを手配して鈴鹿を往復した事を考えると、今回はラッキーだった。一時はどうなる事かと思ったが、取りあえずは走れそうなので、翌日そのまま鈴鹿サーキットに向かう。どうも鈴鹿とデルタは相性が悪いみたいだ。
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 1コーナープレススタンド下に落ちていたゴムの固まり。溶けちぎれて「ひじき(海藻のアレ)状態」になったスリックタイヤのカスの集合体。溶岩の固まりみたいに見えるけど、ゴムなので柔らかい。
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 コース改修に伴って、コース脇のサービスロードが舗装されたのが我々カメラマンにはありがたい。
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 今回のスーパーGTはキャノンさん、ニコンさんともにサービスデポを出してくれている。カメラマンの数も多いので大変そうだった。 お世話になりました。


どうせ帰り道は渋滞しているので、今回もプレスルームで密談?した後もSさんOさんと食事したりして鈴鹿を出たのは22時過ぎ。東名阪や東名は渋滞こそ無かったものの、車の数が多いので走りにくい。東名高速に入った頃にはトラックが走る時間帯になってしまい、所々で詰まってしまうし、走りにくいものの、途中で止まるような事も無く帰り着く事が出来た。

さて、無事に戻ってこれたが、燃料ポンプはどうしよう。またイタリア本国の部品屋でも捜してもらおうか?
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 今回ピット裏で見つけた1970〜73年頃のライフステップバンのトラック仕様。某チームのサービストラックとして活用している模様。エンスーな方がチームにいらっしゃるのかな? 
 先日、ある美術館に行きました。個人的に美術工芸品を見るのは嫌いじゃありません。

 美術館などで使われる光源として多くの場合、蛍光灯が使われています。「美術館用」とされる演色AAAの色温度5000K(Ra99)という高演色タイプの蛍光灯でなおかつ展示品の色あせなどを最小限に抑える為、紫外線の吸収膜が入ったものが使われています。通常の蛍光灯や白熱電球では正しく色が見えないからです。

…の、はずなのですが、先日訪れたところは、そうとも言い切れない光源があちこちに使われているようでした。また、展示物の周りを赤い別珍のようなもので囲ってある為、その別珍の赤が展示物に写りこんでしまっていました。その展示物は古伊万里の絵付けの壺で、しかもライティングが電球(たぶん普通の電球)を使って乳白のアクリル越しに天井からの割と強めのスポットライト1灯だけで、影になってしまうところは暗くてほとんど判別不可能でした。よく見ると、そんな無神経なライティングによる展示の仕方があちこちにされているのに気が付きました。展示会場を進むうちにせっかくの色絵付けが台無しになるような展示の仕方にがっかりどころか、しまいには腹が立ってきました。

 また、他の美術館に取材で訪れた折、仕事を終えたあと是非に、というので展示会場を学芸員付きで見て廻る幸運に?恵まれました。展示会場を廻っている最中、気になっていた事を学芸員の人に聞いてみました。それは、会場の光源がスポットの白熱電球を多用したものであるのはなぜなのか?ということです。通常の美術館ならば、前述したように色温度などが管理された「美術館用」の光源を使うはずだからです。

 名の通った美術館だっただけに、何か意図があるのかなあと、思ったからです。意図的に赤みのある光源を使っているという内容の返事が返ってきたもものの、その理由は教えてくれませんでした。しつこく食い下がっても、この人は何でそんな事を聞くのだろうと不思議な顔をされてしまいました。
パンフレットに印刷されたものを展示会場の光源にあてて展示物と見比べても、どう見ても同じ色に見えません。どちらが本当の色なのだろう? 
日々、ホワイトバランスや色相に苦労している私にはそれが気になって仕方ありませんでした。

 美術館において美術工芸品を鑑賞するのに、美術館側の意向で意図的に色が変わって見えるような演出をしていいだろうか?…私には理解できませんでした。

 絵ならば、作者はその作品がどこのどんな環境に飾られるのかを見越した上で描いていると何かの本で読んだ事があります。例えば襖画だったら畳敷きの室内で、軒下から入ってくるやわらかい光が畳表に反射した間接光の元での「見え方」が計算されており、また夜は蝋燭の灯りに照らされる事も考えて、金属系の顔料が使われているのだそうです。金属の顔料が蝋燭の灯りの揺らめきに映える様は実に美しいそうです。作者はそういう見え方も意識して描いていると、これも何かの本で読んだことがあります。そういう襖画を座敷から抜き出して、いかに美術館用のものとはいえ蛍光灯の灯りの下で鑑賞するなんて、学術調査やってんじゃあるまいし、作者が聞いたらやめてくれと言うんじゃないでしょうかね?

 例えば光琳の襖絵を蝋燭の直火でライティングする事は、防火対策という意味でも、また貴重な美術品を守らねばならない現代に生きる我々にとっても、現実的ではありませんが、せめてその襖絵が展示されていた場所と同じ様な環境にする事や、蝋燭に近い色温度と揺らめきを演出する方法は現代なら可能なはず。 

 美術館の学芸員の人達はどうして光源や色の見え方に対してあんなにも無神経でいられるのだろう?美術館のパンフレットに印刷されたものの方が(学術調査的に言えば)限りなく作品の色を正しく見せているではないだろうか?パンフレットに使う写真にはきめ細かなライティングと正確な色温度による撮影が厳しく求められているであろう事は、カメラマンの端くれとして容易に想像出来る。印刷にも同じく色の正確さが求められているだろう。だとしたら美術館のこの無神経な展示はなに?こんな展示の仕方なら、わざわざ美術館に足を運ばなくともパンフレットや画集を見た方が良くないか?

美術館に行っても、会場を進むうちにだんだん腹が立ってきて美術工芸品を見て楽しむ気持ちになれませんでした。
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GX200用のストラップを買い替えました。今まで使っていたものはCaprio R6の頃から使っていたもので、汚れてきて見栄えも悪くなってきた為です。買ったのは、それまでと同じ エツミ製の「AFカラーストラップ」のブルー。
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ワンタッチでストラップとカメラを切り離せる所が気に入っていて、使い続けています。ヨドバシカメラで¥735也。
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GX200は純正ですばらしいケースがあるのですが、ビューファインダーを装着した状態でも入れられるように出っ張りが設けてあり、ビューファインダーを装着せずに使うにはどうかと思うデザインなのでパス。それに、さすが純正品はお値段もすばらしいしね。あと純正のケースはやはり純正のストラップを付けた状態でも収納可能なように左右の脇が大きく開いているのも気に入らない。カメラボディをすっぽり入れ込みたいので。
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そこでお店のケース売り場で実際にGX200を入れてあれこれ試したが、自動開閉式キャップを装着した状態だとうまく入るものが少ない事に気付かされた。なんとか行けそうだったのが、ハクバ製のこちら。デジタルポッシュラックカメラポーチSサイズという製品。こちらもヨドバシカメラで¥980也。付属のカラビナみたいなものは外して使っている。自動開閉式キャップを装着している状態で収納するのはちょっと窮屈だが、ストラップも含めて入れる事が出来る。

しばらくはこのストラップとケースの組み合わせで使ってみようと思います。
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 おとついは睡眠時間2時間。きのうも寝れぬまま迎えた3日目は、朝焼けを求めてロケ。綺麗な朝焼けでしたが、それよりも気が遠くなるくらい眠い。立ったまま眠れそう。
by hidenobu_02 | 2009-04-10 15:57 | | Comments(2)
 ワインをいただきました。
こちらの記念品としていただいたものです。
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 ご覧のようにラベルが張り替えられていたので、裏のラベルを頼りに検索してみると、ネロ・ダヴォラという品種から作られた、シチリアのワインらしいです。…お酒はあんまり飲めないのでよくわかりません。
 週末、富士スピードウエイに行ってきました。今シーズンは岡山のGT開幕戦にもS耐の開幕にも行かなかったので、このレースが私にとっても今シーズンの開幕です。と言っても決勝日のみですが。
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 日曜日の事前の天気予報では、天気が良いはずでしたが、ここは富士スピードウエイ。あいかわらず天気が不安定で、朝のフリー走行が始まった頃は曇り空。
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 プレスルームはFポンにしてはメディアの数が多いように感じた。ただいまMacにデーターを落としています。
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 第一コーナーカメラマンスタンドのF3スタート前。カメラマンスタンドの高さが少し低くなったそうだが、撮影に支障はなさそう。相変わらずの曇り空。雨が降らないだけマシか。
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 本日のお弁当。ちょっとランクが落ちたと言う人も居るが、このご時世、弁当を出してもらえるだけでありがたいと思わなけりゃね。…ウインナーソーセージの天ぷらにはちょっと驚いたけどね。
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 今回もカメラサービスはニコンさんのみ。キャノンさ~ん、お願いしますよ。
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 今年から使われるFN09。私的にはちょっとビミョ~。ワイドトレッドでそこそこ絵になるとは思うけど、近くで良く見るとなんか作りがちゃちだし、デザインが子供っぽい感じがして何かなあ~。…レースは中々面白かったけどね。
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昨年、不振を託っていたブノアが今年開幕優勝。おめでとう。

 東京からここ富士スピードウエイ最寄りの御殿場インターまでは厚木までの都市近郊区間を含むので、ETC装着車でも¥1,000で来れる訳では無い。そのせいなのかわからないが、騒いでいる割には高速道路は混雑していないような気がする。そうは言っても東名の上り東京方面はいつものように渋滞しているので渋滞を回避するという言い訳でプレスルームでF1マレーシアGPの決勝を見た後、カメラマン仲間のこの人とH氏、O氏それに私の合計4人で食事に行く。急いで帰る理由も無いしね。久しぶりという事で何だか話が盛り上がってしまい、結局日付が変わる少し前までしゃべくっていた。

…翌早朝、電話で起こされる。寝ぼけまなこで電話に出て、月曜日の仕事の事をすっかり忘れていたのに気がつくまでしばらくかかった。

反省しております。すいませんでした。
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ここの所、借りていたメルセデスAクラスの方に浮気していたせいか、デルタのバッテリーを上げてしまった。

ナッサケネー!


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ほったらかしにしていた私が悪いのだが、充電してやると取りあえずは復活してくれた。覗き窓の中がグリーンならオーケー。

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あまりやりたくない作業のひとつがバッテリー交換。…デルタの場合はエンジンルームに関する作業はどれもやりたくないけどね。


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バッテリーのマイナス側端子が右フェンダーの中に入り込むようなところが固定位置。先にマイナス端子にケーブルをはめ込んで、バッテリーを潜り込ませるという手順を踏まないと、固定してからでは端子を差し込めなくなってしまう。スペースを最大限活用していると言えば聞こえは良いが、整備性は最悪。 こまめにかまってあげないと、やりたくない作業をせねばならなくなります。反省。