カテゴリ:Mac Book Pro( 13 )

 昨年、液晶モニターを壊してしまったMid 2009のMacBook Proですが、新たに購入するMacBook Proの下取りに出せるはずもなく、そうかと言って捨てるにもしのびなく、その後しばらくはほったらかしでした。もう6年以上前の2.8 GHz の Core 2 Duoだしねえ、流行のSSD換装で蘇らせるのもどうかと。それでもSSD換装に興味があったので、ちょうど仕事が一段落したタイミングでもあり、やってみようかという気持ちになりました。このまま死蔵させておくよりはマシかと。
  まずは壊れている液晶モニターを修理しなければ、と言う事でネットで色々探ってみた結果、渋谷のお店で交換作業をやってもらう事にしました。
 交換用のモニターは幸い在庫があるという事で、午前中に持ち込み、当日の夕方5時過ぎには作業完了して受け取る事が出来ました。お値段は工賃込み4万円+α。

仕上がったMacBook Proの液晶モニターの表示に問題ないのを確認して、SSDに換装する前に10.6の状態で外付けHDにTime Machineでバックアップを取っておく。そしてどうせなら、という事でOSも最新の10.11(El Capitan)にする事にした。
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OS10.11( El Capitan)の説明の所には何とOS10.6.8からなら直接アップグレード出来ると書いてある。
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 また、私のMacBook Proは「Mid 2009」なので、ハードウエアとしてもEl Capitanへの対応に問題はないようだ。
 今回、SSD換装を思い立ったのも、何気なく見ていたEl Capitanのアップグレードのところを見ていて、上記の説明を見たから、と言うのもある。…ひょっとして、古いMacを蘇らせて最新のOSで使う事が出来るかもしれない、という淡い期待を抱かせてくれたからだ。
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換装するSSDについては値段や容量を考えたが、とりあえず現状のHDと同じ500GBにしてあれこれ見ていたものの、優柔不断な性格が出てしまい3日ほど悩んだ挙句に「Crucial MX200」をネットで購入。¥16,800也。MacBook Proの純正はSAMSUNGのSSDらしいがお値段の問題で見送った。手元に届いた「Crucial MX200」はとりあえず外付けのケースに組み込み初期化しておく。今回、Trimコマンドは実行せず。
さていよいよSSDの換装作業に入る。
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MacBook Proを裏返して裏蓋のネジを外し、2.5インチのHDを外して「Crucial MX200」に付け替える。裏蓋を外してみて内部に思いの外ホコリが溜まってなくて少し安心。
作業手順などはネットを検索して事前にリサーチしておいたので、それを参考にさせてもらっている。換装作業自体は、ネジの頭をナメないように注意して丁寧に作業すればそれほど難しい作業ではないと思う。
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SSDを組み込んで、MacBook Proの電源を入れて、command+Rを押してディスクユーティリティを呼び出し、OSをインストールして、Time Machineバックアップから復元を選んで少し待つ。私の場合は1時間30分ほどで終了。ドキドキしながら再起動すると何事もなかったようにOS10.11 El Capitanで立ち上がる。
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起動に要する時間は16秒ほど。パスワードを入れて作業が出来る状態になるまで25秒。…いままで起動にイラつくほど時間がかかっていたHD仕様のMacBook Proですが、さすがにSSDにするとハヤイですね。

Time Machineで移動したデーターやアプリケーションを確かめると、Mailの設定が少しおかしい。直そうと試みたが、変更した設定がどうしても反映されない。あれこれ試したがどうしても出来ない。仕方無いので、もう一度OSをインストールしてみる事にする。上書きになってしまうが、アプリが不完全にインストールされている可能性を疑ったからだ。
再度OSのインストールを実行すると、Mailの設定変更も反映されるようになって、送受信も問題なく出来るようになった。
やはりOSを10.6(snow leopard)から10.7(Lion)、10.8(mountain Lion)、10.9(Mavericks)、10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)と一足飛びに4つも飛び越すので、何かと問題はあったのかもしれない。でも「それだけ」で済んだのだから大したものだと思う。
他のアプリに関してはPhotoshopやFTPクライアントソフトなど、恐れていたアクチベーションも問題なく、DPPもめでたく「4」を入れる事が出来て快調に動いている。SafariやグーグルChromeなどでのネットサーフィンも快適ですね。いや素晴らしい。
さすがにプロセッサーが「Core2Duo」と言う事で「Core i7」等と比べるのは可哀想というものだが、ちょっと比較を試みてみた。

 2020万画素のEOS-1DX Mk-2のRawデーター50枚をDPP4を使ってjpegに現像+保存にどのくらい時間がかかるかを試してみると

2.8 GHz Intel Core i7:11分10~20秒
Core2Duo:39分20~30秒

…もう少し期待してましたが、結構な差がつきました。まあ、こんなものとも言えます。それでも6年前の「Core2Duo」のMacBook ProがSSDに換装して最新のOSで動かせる訳だし、さすがに仕事で使うには躊躇するけど、大量処理でなければ使えないレベルでも無いと思う。何より最新のアプリが使える訳だし。
…いざという時にはサブになるかな?
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これまで自宅でネット専用として使っていたWindows XP機を引退させて、今回SSD換装したMacBook Proに置き換えようかと思っています。いざという時にはモバイルの予備機としても使え…なくも無い??…のだから、復活にかかった4万円(モニター交換費用)+1.6万円(SSD購入代金)も、そんなに高くないのでは? と自分を納得させている。SSD換装作業、楽しめたしね。
 昨年の夏頃、MacBook Proからのメール送信ができない事に気がついた。受信は出来るのだが送信ができない。主にモバイル用として使っているMacBook Pro(OS10.10.5)でメールの受信が出来ないだけで、仕事用のMac Proでは問題なくメールの送受信が出来ている。
 出先でメールの送信が出来ない事があっても、Gメールなどでやりとりは出来るのでそれ程困る事も無く、出張から戻るとそんな事も忘れてしまい時間が経ってしまっていたのだが、ふと思い出して対策する事にした。
 まずメールのバックアップを取っておいてから作業開始。プロバイダーさんのメール設定方法のところとこちらのアカウント画面とを見比べると、こちらのアカウント画面がおかしくなっている事に気がついた。
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 本来設定出来るはずのところがグレーアウトしていたりする。…どうやら問題はメールのアプリ側にあるようだ。そうかと言ってアップルのサポートに電話して状況を説明しても「OSの再インストール」という答えが返ってくるに決まってる。…いや、だからさあ、それをやりたく無い訳よ。OSの再インストールするくらいならOSを上げますよ、最新のものにさ。でも、それやると、アプリのアクチベーションから何からをイチからやり直さなけりゃならなくなるから嫌なのさ。カメラとMacの連結撮影の設定の面倒くささを考えるとなおさらイヤ。なんとかして初期設定などの削除でMailだけをインストール時の状態に戻す方法は無いかなあ?
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 と言う事で、Mail及びaccountと名のつく初期設定項目(.plist)と思われるものをpreference内からなにから全て削除。アカウントも削除。そして再起動してアカウントを再設定…しかし復活しない。

ここで頭をかかえてしまった。ふと思い立ってiCloudを切って再度Mailと名のつくものとアカウントを削除。再起動してアカウントの再設定を試みたらば、ようやく復活。

…MacBook Proに向かって試行錯誤の4時間。お休みの日に楽しませてもらいました。

まったくもう。
新しいMacBook Pro OS10.10ヨセミテを使いはじめて戸惑った事がある。フォルダーの色がどぎつい蛍光色になったとかフラットデザインが??って事はまあ、気に入らないけど「そんなものか」と諦めている。そういう事よりも何だか理解に苦しむ現象に悩まされたのである。
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今回私が試した、上の赤い方がエレコムMR3-K005RD、下の青い方がナカバヤシ Digio CRW-38M56。いずれもUSB3.0のマルチカードリーダーライター。接続コードが本体に収納出来るマルチカードリーダーライター製品という事で選んでいる。どちらもMac OS対応だったのは偶然、って言うか、USBなんて規格品だし、Mac OSもウインドウズもあんまり関係ないはず。取り立ててMac OSを唄う必要があるのかしら?実売1,500円前後。

撮影したデーターをコピーする為にCFカードやSDカードなどを上の2つのUSB3.0のカードリーダーどちらを使ってもMacBook Proに繋ぐといきなり「iPhoto」が立ち上がってくる。まあ、以前のOSから一番最初はそういう事になるので、「iPhoto」は終了させて「イメージキャプチャ」から「割り当てなし」を選んでやれば、その後は「iPhoto」は立ち上がらなくなる
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 …はずだと思っていたら、これが新しくした私のMacBook Pro OS10.10ヨセミテではカードごとに設定してやらねばならないのか、手持ちの別のカード(CF、SDの区別なく)をさす度に「イメージキャプチャ」から設定する羽目になった。なんだこりゃ。しかも、さらにこれがカードリーダーを変えてしまうと、またもや「iPhoto」が立ち上がってくる。その度に「イメージキャプチャ」から全てのカードごとに設定し直しをする事になる。MacBook Pro 本体にあるSDカードリーダーでも同じ。どうしても、なにが何でも「iPhoto」などのアプリから読み込ませたいみたいだ。
 私としては、たかがデーターの読み込みにアプリケーションの助けを借りる必要があるのか?それって便利なのか?って思う。 何度設定し直しても立ち上がって来る「iPhoto」に怒りを憶えて、どうせ使っていないしと「iPhoto」を削除してみたら、今度はカードをマウントするのにやたらと時間がかかるようになってしまった。何らかの設定があり「iPhoto」とヒモ付けされていて、探しに行っているのかもしれない。あれれ「iPhoto」が居ない、どこにも居ないぞ、どうしたらいいんだ?って感じ?
 しかし、これでカードを読み込ませようとすると「iPhoto」が立ち上がる不快さから解放されるのだから良しとするか、って、安心していたら、しばらくして今度はカードがマウントされなくなってしまった???コントローラーがおかしくなってしまったのだろうか?カードリーダーのアクセスランプは点滅したまましばらくすると消灯してしまいカードのマウントを諦めてしまう??? 
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 …試しにカードリーダーを他のものに変えたら普通にカードがマウントされた。って事はこのUSB3.0のカードリーダーが原因?それとも不安定なだけかなのか??
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Digio CRW-38M56はCFカードだけでなく、XDピクチャーカード、マイクロSDの3種類のカードは裏向きに差し込まねばならないという変わった仕様。まあ、こんなところは慣れれば良い事なので問題は無い。
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 確かにどちらの説明書にも「MacOS対応」って書いてあったけど、対応って「iPhoto」なんかのアプリが自動的に立ち上がるような設定になっていてMacとの「連携」があります、って事なのか?…だとしたらお節介にも程がある。(私には)そんなものイラネェ!

 何度か試しているとカードはどうにかマウントしてくれるものの、今度は「iPhoto」ではなく「イメージキャプチャー」そのものが立ち上がって来た。さっき設定して「割り当てアプリケーション無し」にしておいたはずなのに、今度は「イメージキャプチャ」が読み込みアプリケーションのところに設定されている、おかしいなあ。…???
首を傾げながら「イメージキャプチャ」を再度「割り当てアプリケーション無し」に設定を変えてから終了。finder画面からフォルダーを開いていってファイルを選んで、MacBook Pro側のフォルダーにドラッグアンドドロップするという昔ながらのやり方をするのだが、その時フォルダー内の画像をコマンド+Aで全選択してドラッグアンドドロップさせるとコピー中とは出るけどいつまでたってもコピーが始まらない。
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  フォルダーごとコピーしようとしてもダメ…フォルダー内の数枚を選んでコピーさせてみるとそれは出来たりする…??? 500枚くらいのファイルを選択してコピーさせると大丈夫な場合もあるし、ダメな場合もある。何だか不安定な感じ。…なぜ???
 とにかくCFカードやSDカードのデーターに関しては何が何でも「イメージキャプチャ」や「iPhoto」などのアプリを使わないといけないようにOS側にも何らかの設定が書き込まれていてるのかも知れない?試しに他の人のMacBook Proでこのカードリーダーを使ってもらうと「iPhoto」は立ち上がらずに普通にマウントされるし、カードのコピーも出来る。10.6スノーレパードでも、10.7ライオンでも、10.8マウンテンライオンでも、10.9マーベリックでも、はたまた10.10ヨセミテでも私以外のMacBook Proでは「iPhoto」は立ち上がらない。勿論ウインドウズでも問題なく使えるが、何故か私のMacBook Proでだけ「iPhoto」が強制的に立ち上がる。なぜだ???

 画像データー取り込み作業に関してアプリに頼るのはどうしても気が進まない。なによりアプリを通すことによって何かに「ヒモ付け」されてしまうような気がして気持ち悪い。もうここまでくるとCFカードなどのデータのコピーには意地でもアプリは使いたくないので、残っているであろう怪しげな設定項目は全て捨てる(…出来る人ならターミナルからコマンドラインで初期設定を書き替えられたりするのかも知れないけど、そんなスキルは持ち合わせていないので)べく「preference」から「iPhoto」と「イメージキャプチャ」の初期設定を容赦なく捨てて再起動。そうして件のUSB3.0のカードリーダーを繋ぐと、最初カードのマウントに少し時間がかかったが(3~5秒ほど)データーのコピーに不安定な感じは無くなり、その後はカードもすぐにマウントされるようになり、コピーも普通に出来る。1,000枚単位のファイルを全選択してコピーしてもオーケー。やった!これで今まで通りの事が出来る。Mac側に「iPhoto」と「イメージキャプチャ」の初期設定が無くなればカードリーダー側で同期したくてやりようがないのだろう。ザマアミロ。
 …その後、カードリーダーを試させてもらったMacBook Pro OS10.10ヨセミテ環境の人は10.9マーベリックからのアップデートだという事がわかった。と、言う事はアップデート版にはこの初期設定が書き込まれていないと考えられる。アップデート版の10.10ヨセミテには例えば「Pages」などは入っておらず、製品版にしか入っていないなどの差別化が計られているということで、試させてもらった人のMacBook Proには確かに「Pages」は入っていなかった。今回悩まされた「イメージキャプチャ」や「iPhoto」の初期設定もおそらく製品バンドル版のみに書かれている「おまけ機能」なのかと想像出来る。…確かめてないけど。
 …とすると「iPhoto」本体を削除するまでの事は無く、関連する初期設定だけ削除すれば良かったかな?…と2秒くらい後悔したけどすぐに思い直した。未だかつて「iPhoto」って使った事も無かったし、これから先も使う事はたぶん無いだろうし、なによりアップルは「iPhoto」の開発はやめて「写真」とか言う他のアプリに移行するって言っていたしね。「iPhoto」なんてイラネェヤ。
 
 …しかしまったくアメ公って奴はしょうもないアプリを作っちゃあ「便利だぞ使え」って押し付けてきやがる。カードを繋げば自動的にアプリが立ち上がってくれますよ、コピー先を設定しておけばワンクリックですよ、クラウドでSNSなんかに素早くアップ出来ますよ、って感じか?一度それに慣れさせてしまえばそこから離れられなくなる。強制的にでも体験させて、便利さをアピールして取り込んで囲い込みをしようとしているのだろう。ヤダネェ。まあ、そうやって便利な?機能を考えて提供していかないと新しいものを買ってくれないからだろう。

 100歩譲ってそういう機能があっても良いけど、それならユーザー側で初期設定出来るようにして欲しいものだ。便利?な機能を「おせっかい」と感じる私のような人間もいる訳だし。そういう事も出来ますよ、でいいんだと思うんだけどなあ。
 カメラのオート機構と同じで、便利かもしれないけどおせっかいな面もある。露出補正では対応出来ないような場合だってある。AFが苦手な場面だってある。やりたいことが明確な場合、マニュアルで設定した方が早い場合も多いし何より確実だ。オートで色々と補正データーを入れるのに大変な苦労するなんて本末転倒だと思う。

 アプリを売って商売している人達はユーザーの利便性の名の下に色々なアプリを考えてくる。そんな人達の商売の為にユーザーは定期的にOSやアプリを新しくしなければならないのか?確かに便利な機能もあるのだろうけど私から見ると今回の「イメージキャプチャ」設定みたいな「お節介機能」ばかりで、供給側の「売るため」更新、っていう感じがある。迷惑この上ない。5~6年は更新なぞしなくて良い。安定して動いてくれる方が優先で、新機能なんてそれ程欲しいとは思わない…でもそれじゃあ売る側は儲からないので、あれこれ考えて便利な(お節介な)?機能を追加してきてユーザーに買わせようとしているようにしか思えない。

…10.10ヨセミテって、ネット上でも何かと評判良くないみたいだけど、私も嫌いになりました。現状仕方ないから使いますけどね。
 先日、撮影中にポールが倒れて来て画面を突いてしまい、あえなく(液晶が)ご臨終となったコア2デュオのMacBook Pro。幸い?ご臨終となったのは液晶パネルだけで、HD等には影響は及んでいないようで外部モニターを繋いでやれば良い事がわかりモニターを借りて、取りあえずその場の撮影は何とかこなす事は出来たが、すぐに次の仕事がせまっている。まあ、どうせ買い替えるつもりではあったので、これを機会に新しいMacBook Proを購入する事にした。…そう言えば前回は車上荒らしににあって買い替えを余儀なくされたんだっけなあ。何だか嫌な感じの買い替え更新が続くなあ。あれが2010年3月、鈴鹿の開幕戦の時だった。今回も同じ春。私にとって春は鬼門なのか?
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 次の撮影に間に合わせる為に、余計なカスタマイズはせず「吊るし」の状態で15インチの2.5GHzをアップルケアをつけて購入。Photoshopなど必要なアプリをインストールしてやって、ようやく以前のように使える環境になって、後は仕事を待つばかりとなったにも関わらず、一向に仕事の連絡が無い。…あれれ、と思っていたらしばらくして仕事はキャンセルになってしまった。…なんだ、これならカスタマイズしても良かったなあ、と後悔しても後の祭り。…まあ吊るしでも問題ないしイイカナ。
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 しかし、OS10.10ヨセミテってネット等ではあんまり評判よくないけど、私もあのどぎついフォルダーのブルーはどうにかならんもんかと思う。フラットデザインはまあiPadで慣れているけど、使い始めて時間が経っているにもかかわらずあのフォルダーの色にはまだなじめない。…あの色って綺麗なのか?
 
 私の使用環境ではOSに依存する機能ってほとんど使わないので、新しいOSがリリースされたからといってすぐさまアップデートして新しい機能を楽しむ、って事はあんまり考えない。新OSの発表と同時にすぐさま上げたところで仕事で使う写真関係のアプリなどが新しいOSに対応するのは少し先になるし、安定するまで細かくアップデートさせてくるのですぐにはOSを上げたりはしない。なので、ご臨終とあいなったコア2デュオのMacBook Proも10.6スノーレパードのまま使っていて、特に問題は感じなかった。まあキャノン製のDPP4がOS10.8以降でないと動かないので主にモバイル用のコア2デュオのMacBook Proでは使っていなかったくらいか。出先でDPP4が使えないからと言っても3があるし、出先でどうしてもDPP4を使わなければならない場面もなかったので困らなかった、というのもあるが。自宅のMac Proは10.9なのでそちらではDPP4は使っている。でも10.10ヨセミテにするつもりは当分無い。必要を感じないから。たぶん使っているアプリの方で10.9を切り捨てられて使えなくならない限りOSは上げる事は考えないと思う。クラウドも積極的に使いたいと思っていない。Photoshopなどはクラウド環境になってしまったので「仕方なく」使っている、っていう状況。自分が使っているMac全てを同期したいと思った事は無い。便利だと言う人も居るが、現状私には理解出来ない。
 「Time Machine」とかも皆さん使っているようだし、便利だという人も多い。けれど私は懐疑的な目で見ている。こまめにバックアップをするというのを習慣付ける事はすばらしいと思うけど、結局アプリのアクチベーションや初期設定をイチからやり直さなければならない場合があるなどの話も聞いているし「Time Machine」を使わずとも、こまめにメンテナンスしてデーターをバックアップしてやれば良いので私は使っていない。…アプリを信用していないって事もあるしに自動的にやらせる、っていう発想が無い。インストールは「クリーン・インストール」が基本。上書きはしない、って言うのが私の方針なので、今回もイチからインストール。メールのデーター等は手動で移行させた。
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 さて、液晶パネルの死んだ「コア2デュオのMacBook Pro」をどうしましょうかね?直して使うか?
取りあえずはネットで液晶パネルの修理を探してみたら、今時は結構Mac関係の修理屋さも色々あって「液晶パネル交換最短1日」なんてところもあったりする。試しに型番を告げて聞いてみると「在庫はあるので1日で修理可能です。朝、お持ち頂ければ夕方お渡し出来ます。料金は4万円弱」という事だったが、さて、どうしようかなあ。
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 撮影中に外れたポールが画面を直撃。本体側に影響は無く、モニターを繋いで撮影を続ける事が出来たのは幸い?だった。
…エイプリールフールのネタじゃないですよ。
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 銀座にこんなクラシカルなビルが残っていたなんて知りませんでした。この「奥野ビル」は昭和初期にアパートとして建てられたものだそうです。入り口を入るとこんな感じで、石作りの重々しい階段が趣きありますね。古そうなエレベーターもあり、パリやニューヨークの古いビルみたい。
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 頭上の階数表示は鋳物製? 針がアナログでいい感じ。
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やってきたエレベーターに乗り込むと室内に乗り方が書いてある。ドアーは手動式であるとかなんとか。パリあたりにもこの手のエレベーターは沢山残っているので、知った風にドアを開けて乗り込み行き先階のボタンを押すと(篭内の制御パネルは妙に現代風)、以外にも動きはスムース。見た目はそのままに制御機構やモーターなどの中身は現代のものに置き換えられているようだ。これがパリ辺りの本当に昔のままのエレベーターだと、ガタガタ揺れるし、びっくりするくらい動きが遅くて階段歩いた方がマシかもと思わせるくらいなのだが、ここのはそうではない。これは気の短い私には向いているかも。
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そしてエレベーターを降りるとこんな感じ。趣きあります。
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今回はこちらにお邪魔しました。
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 室内では色々なジャンルの作家さん達が作品を展示しています。今回はYASUさんの写真展示もあります。普段中々写真以外のこういう作品を見る機会が無いので楽しめました。他の階の部屋でも展示があったり、セレクトショップがあったりします。ビル探検だけでも楽しそう。
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 車上荒らしで盗まれたMacBook Proを買い替えたらテンキーモードが無くなってしまい大変使い難くて困っていると言う話を以前書きました。テンキー無しのキーボードが当たり前のノートPCをお使いの方にはわからない事かも知れませんが、私は普段テンキー有りのフルキーボードを使っているので、出先で画像処理せねばならない時等は指がキーボードの上でウロウロしてしまい、まるでパソコン初心者みたいになってしまう。誰に見られたってかまわないけど、自分がイライラしてしまう。めったに出先で画像処理なんてしないけど、たま~に、あったりする。たま~に、なのでテンキー無しの指の動きを一向に憶えない。そこで、テンキーだけを足してみようと思い立ち、ネットを探して辿り着いたのがこちら、IT-Touch TenKeypad
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 さっそくMacBook Proに繋いでみるとこのような画面が出る。
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「識別出来ません」と出るけど、無視してもテンキー側から普通に数字を打つ事は出来る…と、ここまではネット等の情報で確認済み。さて、それ以外のフォトショなどのショートカットには連動するかと言うのが大きな問題。で、結論から言うと、これが全くダメ。MacBook Pro側のコマンドキーを押しながらテンキー側の+(プラス)キーを押して画像を拡大しようとしても反応せず。選択範囲や硬さ、直径などの数字を打ち込む際には問題が無いが、MacBook Pro側のキーボードと連携させる事は出来ないようだ。
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それでは、モバイル用のペンタブレットを使ってペンタブレット側にファンクションキーを割り振れば出来ないかと考えたけれど、○ン○ュオス3のMac用ドライバーにはバグがあって(ワ○ムに確認済み)ファンクションキーにコマンドなどを割り振ると、コマンドキーが押しっぱなしになってしまう現象があり(さんざん悩まされました)、それも出来ない。○ン○ュオス4では改善されているのだろうから、モバイル用のペンタブレットを買い替えるか?でもそこまでするほどのものか?
さっきネットで見るとPTK-440が¥18,000くらい。う〜〜〜ん。

 アップルがテンキーモードを残しておいてくれていればこんな事で悩まなくっても済むのだが。
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MacBook Proを新しくして戸惑っていることがある。それは「テンキーモード」がいつの間にやら廃止されている事だ。盗まれてしまった2.4GHzの銀色キーボードの頃のマシンだと「fn」キーを押して数字をテンキー入力が出来たのだが、今回新しく買った2.8GHzではそれが出来ない。キートップにも数字が書かれていないし、おかしいなあと思ってはいた。設定などで何とかなるのかと思いシステム環境設定などでいろいろやってみたがどうも出来そうにない。Appleにも聞いてみたけど「仕様が変更されましたので」と冷たい態度。「テンキーモードは出来なくなりました。何なら外付けのテンキーを使って下さい」と言われた。切り捨てられたって事かな。せめて設定を変えると出来るように、どこかに残しておいて欲しかった。
 …まあ、私もそうだけど古くからのMacユーザーならAppleには何ら期待はしてないと思うけど、それにしても、やられたなあ〜。

 今までずっとテンキーモードで数字を入力してきたので、新しいMacBook Proでいざ数字を入力する段になるとどうしてよいのか戸惑ってしまう。ああそうかと思い直し、キーボードの上部に横に並ぶ数字キーの所に指を持ってゆくのだが、うまく打ち込めなくてイライラしてくる。慣れればその内に何とも思わなくなるのかもしれないけど、現状はイライラしっぱなし。

 ネットで調べてみると「OpenKeyRemap4MacBook」というソフトを使ってキーボードをリマッピングしてやれば出来るようになるらしいが、Terminal.app から実行する、中々敷居の高そうなものだったので思案中。
 まったくもう。
 先日、OS-Xレパードのアップデーターがあり、インストールしてみたところ、懸案だったEOS Utilityのリモートライブビュー時にフリーズする現象が解決されたようだ。

 まあ、Canonのソフトに限らずさんざん苦情が上がっていたようなので、対応してもらえてありがたい。
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 写真は、昨日の駒ヶ根市からの甲斐駒ケ岳(たぶん)方面の眺め。
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 本日の取材車両。 カッコイイ?  私は好きだなぁ。
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 昨日は工場内での撮影でした。リモートライブビューを多用しての撮影なのですが、このところリーモートライブビューにして4分くらいでEOS Utiltiyがフリーズする現象に悩まされている。価格コムのクチコミとかにも書かれているけど、どうやらOS-Xレパードの仕様が原因のようだ。
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 リモートライブビュー起動直後のアクティビティモニター
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 だんだんメモリーの使用率が増えてくる。
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 ほぼメモリーを使いきって、フリーズ状態になる。レインボーホイールは回りっぱなし。
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 こうなったら強制終了させる以外に手だては無い。

 カメラとの接続のUSBコードを変えたり、違うボディで試してみたり、違うMacに繋いでみたりしたが、EOS Utiltiyの方では無く、OS-Xレパード側の問題?って思う。メモリーのリークが起きている感じか?

 とにかく何でも良いから早くアップデーターが出て、問題なく使えるようになって欲しい。ホント困っています。

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 この撮影に使っているジッツオのG2220三脚。ここまでローアングルに出来て、安定させられる三脚って、他には思いつかない。リモートライブビューが使えるからこんなアングルでも撮影可能なんですよ。