シルバーストンクラッシックその3

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 英国というとじめじめした暗い天気を想像しがちだと思う。確かにその通りだが、夏場はご覧のようにカラリと晴れた過ごしやすい日も多い。暑いが日本より湿気もはるかに少ないので気持ち良い。しかしサーキットのように日陰などの「逃げ場」が少ないところは、路面の照り返しとあいまってけっこうバテる。なにしろ夕べの睡眠時間は2時間だし、酒も抜けきってないし。
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 パドックで見掛けたジャガー。ジャガーCタイプのホイールに鎖で犬のように繋がれたXK−120のペダルカー?かな。まさか、これがやりたいが為にこのペダルカーを持って来たんじゃないだろうなあ?
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 パドックにあるお休み処。少し離れたところに、カフェテリア形式のお店もあるが、天気の良い日はこっちの方が気分は良いかもしれない。どうせたいしたものは食べられないんだし…。
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 パドックから少し離れたお土産物屋で見つけた中古のF−1用ホイール。「S・AGURI 95ポンド」という値札が付いている。チームの解体からまだそれ程時間も経っていないのに、もうこんなものが出回っているんですね。
by hidenobu_02 | 2008-09-03 22:54 | レース紀行 | Comments(0)