慌ただしい
先日はインタビューの撮影。有名人?だけあって、すでに朝から数件の取材が入っていたせいか、我々の取材が始まる午後遅くにはお疲れモード全開。しかもインタビュアーは良く知っている人とあって「特に話す事も無いよね?」ってな感じ。まさに最低限の絵を撮らせてもらうだけ。
…もっとシャンと椅子に座れ、ってな事を言う暇も無く、…もう、良いっしょ?(オイオイ!)って感じで、30分あるはずの時間は、7分弱(Exif確認)で終了、総撮影枚数50カット弱(押しまくりですね)
…事前に言われてもいたし予想もしていましたが、それにしても慌ただしかった。
…もう少しで表彰台に手が届きそうな気が…。がんばってほしいです。